5月27日から相談援助実習生を一人受け入れており
最終日の本日は、期間中訪問した地域の方をモデルにした
支援計画(コミュニティソーシャルワークプラン)の発表会を行いました。
数日前から課題を整理し、支援の目標を立て、その方を取り巻く
地域の資源を生かして、具体的な実践計画を立ててもらいました。
短い間でしたが、私たち職員も日頃の仕事を再確認しながら、
共に学ぶことができました。
南砺市社協の良き理解者が一人増えました。
数年後、どこかの福祉現場で張り切っていることと思います。
南砺市社協なら、なお嬉しいです!